非実在世界 SECRETS

非実在世界 Secrets

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下記に東京都の議員の連絡先と、意見を送る際の注意点を書き添えました。連絡会の参加団体、ならびに、この問題に関心のある方はぜひ具体的な行動をお願い致します。

6、なぜ漫画アニメばかり批判されるのか?という現状を理解してもらえるようにしましょう!

このような明示的かつ客観的な裏付けがないにも関わらず、単に「幼く見える」「声が幼い」といった主観的な理由で対象とすることはできず、恣意的な運用は不可能。

上記はトンデモ発言集やねつ造ではなく、本気でこういうことを平気で言う人たちが集まって、今回の「非実在青少年」を作り出したわけです。「アニメ文化が性犯罪を絶対に助長」というのは完全にこの人の歪んだ考えの発露に過ぎませんし、「マイノリティに配慮し過ぎた挙句、当たり前の事が否定されて通らない」「説明や調査データを示す必要も無いくらい規制は当たり前の事」と言っている場合の「当たり前」というのはこの人自身の当たり前であって、この人は自分の価値観を自分以外の全員に押しつけたいわけです。挙げ句の果てに、「何で反論している人の事まで考えなきゃいけないのか」とまで発言、ここまで来ると、どう見ても危険思想の一種にしか見えないのですが、啓蒙主義を代表するフランスの哲学者「ヴォルテール」の名言、「私は君の意見に賛成しない。しかし、君がそれを言う権利は、命にかけても守ろう」にならって、これもまたひとつの客観性を欠いた主観的意見であると認識しておきましょう。

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なぜここで警察庁が出てくるかという点について、前衆議院議員である保坂展人氏のブログによって翌日に明らかになります。

この「非実在青少年」という造語を新しく作り出し、表現規制を推進する改正案を作ったのが「東京都青少年問題協議会」、略して「青少協」なわけですが、この協議会を構成するメンバーの発言がかなりひどく、ここに至るまでも山のように問題発言を議事録に残して公開するというとんでもないことを繰り返しており、以下のページが非常に詳しいです。こういった発言をすることに対して何の問題意識もないほど独善的で、自分たちこそが正義であり、自分たちの常識こそが世界の常識でなければならないという潔癖症の方々です。

「彼女の涙が、僕の未来を変えた日」帰り道の公園で、彼女は泣いていた。人目を避けるように、ベンチの端にうつむいて座っていた。何度かすれ違ったことがある程度で、名前も知らない。でもそのときの涙が、やけに胸に刺さった。勇気を出して、声をかけた。「...

「青少年インターネット規制法案」が成立すると、日本のネットは完全に死ぬ

『優しさは巡り巡って、心を包む』忙しい日常の中で、ふと感じる温かさの物語    ある寒い冬の朝。駅前のベンチに、小さなおばあさんが座っていました。手には古びた買い物袋。足元には、くたびれたス…

「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」という偏見に満ちた議事録の存在が明らかに

刑務所や売春宿の室内を真上から撮影した、部屋の持つストーリーが見えてくる写真いろいろ

孤独を抱える大学生由紀が、青い花の詩を通じて出会った青年亜紀と共に愛と自己探求の旅を描く。

 もし、この改定案が通った場合、私たちの同人活動にも多大な影響があることが予測されます。そして事態は逼迫しており、この改定を阻止するためには、都議会の議員に私たちの声を直接届ける必要があります。

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